みなとみらい、オーシャンフロントが売りという59街区に出来るブルーハーバータワー。
併設されるスーパーやホテルとともに注目の物件となっています。
ブルーハーバータワーの特徴と魅力はどんなところなのか、見てみたいと思います。
スポンサーリンク
◇ブルーハーバータワーの注目点
ブルーハーバータワー特徴を現すと次の3つになります。
・オーシャンフロント
・ロケーション
・複合施設
◇みなとみらい唯一のオーシャンフロントマンション。
みなとみらいで唯一のオーシャンフロント住居。
オーシャンフロント住居率59%。
海のまん前というみなとみらいでも唯一のオーシャンフロント住居。これがこの物件の最大の特徴です。
◇多彩なアクセス。横浜駅にも。
みなとみらいでありながら、横浜駅にも、新高島駅にもアクセスできるロケーション。
一番の最寄り駅は新高島駅。徒歩8分。
次にみなとみらい駅が徒歩9分。
そして横浜駅にも徒歩16分でアクセスすることが可能。
とにかく横浜駅は便利なので、そちらにも行けるという選択肢は大きな魅力と言えます。
実際に私も周辺を歩いてみましたが、みなとみらいの開放的な街並みで、みなとみらい駅までのアクセスた体感的に早く感じました。
◇スーパーオーケー&ホテル複合施設。
この59街区は商業施設との複合開発になりますが、現在発表されているのが、オーケーみなとみらい店とホテルビスタプレミオ横浜みなとみらい。
オーシャンフロントということでとても眺望が魅力的な59街区ですが、買い物などのアクセスが不安。という中、強力なこの開発計画。
しかも安値で常に人気のスーパーオーケーということで非常に注目が集まっています。
人気のスーパーで人が集まるということは今後この59街区が新しいみなとみらいの目玉スポットになる可能性が高いということですから、生活は至便に、また資産価値の向上も見込めると思います。
◇アクセスが不安視されているが・・。
多彩な駅にアクセスできるということが、裏を返すと、いずれにも遠い、どっちつかずの物件である・・。
そんなことが良くありますが、このマンションに関しては、非常にアクセスのラインが良く(みなとみらい駅にも、新高島駅にも一直線です)駅ちかの喧騒をさけるという意味でもメリットのほうが多い印象です。
◇ブランドも資産性高い。
・大成建設の施工
・売主は三井レジデンシャル・近鉄不動産
・課題だった小学校も臨時校新規開設で、問題解消の見込み。
ざっと見た限り、非常にバランスのとれた資産性の高い物件になりそうです。
今後に注目をしていきたいと思います。
◇ブルーハーバータワー・物件概要
所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目3番4他(地番)
交通: みなとみらい線「新高島」駅 徒歩8分
みなとみらい線「みなとみらい」駅 徒歩9分
JR東海道本線「横浜」駅 徒歩16分
総戸数: 355戸(販売戸数305戸)
用途地域: 商業地域
売主: 近鉄不動産 三井不動産レジデンシャル
施工会社: 大成建設
入居時期: 平成29年3月下旬予定
構造: RC地上27階地下1階
スポンサーリンク
◇横浜中区・西区の新築マンションなら
【横浜中区・西区の新築マンションについて】
0 コメント: