JR京浜東北・根岸線「石川町駅」。
横浜駅、関内などにも至近ですが、なんといっても横浜の人気エリアの「元町」と「中華街」の最寄として横浜を代表する駅と言っても良いと思います。
中華街よりの山下町では、新しいマンションを含めた開発が盛んですね。
元町、山手エリアはあまり大きな開発が見込めるエリアではありませんが品の良いマンションが出ると常に注目の根強い人気のエリアです。
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さて、そんなおなじみの石川町ですが、そもそもなぜ石川町という名前が付いたのかご存知ですか?
江戸時代。黒船と呼ばれたペリーが来航し、日本が大揺れになった時。ペリーが横浜に立ち寄ったとき、現地を取り仕切り、接待をしたのが、当時の横浜村の村長を勤めていた「石川徳右衛門」という人物でした。
そのときの接待をペリーはいたく気に入り、石川家の子孫とペリーの子孫の交流はいまだに続いているとか。
そんな、石川徳右衛門の名前が石川町の由来となったと言われています。
石川徳右衛門の屋敷は、元町2丁目の代官坂に現存し、現在もご子息が住まれていますね。
もちろん代官坂の名前は、石川家の屋敷に由来するものです。
最近だと、映画「コクリコ坂」のモチーフにもなった元町代官坂。
石川町にいらっしゃった際にはぜひ代官坂も歩いてみて、そんな歴史の雰囲気を味わって見て下さい。
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